葛飾区伝統産業職人会

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竹工芸(竹細工 煤竹(すす竹)工芸)

すす竹・竹細工。箸・茶さじ・茶道具・また各種職人向け竹製道具等。

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竹工芸 作品

氏名竹細工 職人 萩原

萩原 末次郎

大正14年東金町生れ

葛飾区伝統工芸士

略歴  萩原さんの父親は、明治時代から竹や象牙を使って、印鑑や煙草入れなどをつくる職人でした・そんな父の仕事を見て育ち、戦中は軍属として働き、戦後父の後を継ぐため、この仕事に従事するようになりました。
職人さんからの一言

 百年以上も藁葺き屋根を支えて来たすす竹を用いて、茶道具・箸などを小刀で細工します。自然に着色したすすの色やつや、そして竹のふしまでも生かし製品を作ります。都内で唯一人の職人さんと言われてます。
 最近は萱葺き屋根の家が少なくなり、すす竹を仕入れるのが大変で、萱葺き屋根の敷き換えやも家の取り壊しの話を聞いては、あちこちにそのすす竹を買いに行くのが、1番大事な仕事でした。
 自分の生きている間の材料は確保出来ましたが、萱葺き屋根の家が徐々になくなるにつれ、この仕事を継ぐ人もいないので自分が最後の職人になるのではないかと思います。

店名
萩原竹製品製作所

所在地
葛飾区東金町7-28-5

連絡先
電話 
3600-5609

伝統産業館に出展・販売中
伝統産業館に出展・販売中

竹工芸 制作風景