葛飾区伝統産業職人会

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東京無地染

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東京無地染 作品

氏名東京無地染 職人 豊田

豊田 保 (故人)

 昭和2年 墨田区向島生まれ

 葛飾区伝統工芸士 

略歴  祖父は江東区亀戸で「ゆかた」の染色、父は墨田区向島で印半纏の藍染、私は昭和26年より絹の「きもの」の無地を染めています。
 三代墨東地区で染色に従事していすます。
職人さんからの一言  無地染は、一見平凡で地味な仕事ですが、「きもの」の表地と袖で16m以上もある絹の生地を手作業で「むら」なく、生地の「しん」まで一点の「しみ」も「きず」もつけずに染め上げるには相当の熟練と技を身につけなければなりません。着る人のオーダーによる、この誂(あつらい)染には、職人の誇りと意地が染めこまれています。
 絹の色無地の着物は「母から娘へ」年齢にふさわしい色に染め替えられます。深い味わいとおちついた風格、家紋を付ければ格式が高くよろこびの席など広くお召しいただけます。
店名
豊田染色工場

所在地
葛飾区四つ木4-9-13

連絡先
電話 3694-8736

無地染 制作風景